チーターデジタルは、世界60カ国7,000社を超える企業の働きがい調査を行うGreat Place to Work® Institute Japanより「働きがい認定企業」として選出されました。今後も多様な働き方実現に向けた取り組みを推進していきます。
チーターデジタルでは、「透明性 / 尊重 / 他のケア / フェアネス / 良い気づきの共有 / 多様性の受け入れ」という6つのキーワードからなる、社内外におけるロイヤルティの意味をコミュニケーション通じて互いに体現することを行動指針の1つに掲げています。
また、フリーアドレス制を取り入れ、各机にパーテーションを設置。コロナ禍においては完全在宅環境を実現し、Work From Home (在宅) 制度で従業員にとって柔軟で働きやすい環境を実現しています。
▽「働きがいのある会社」認定について
働く人へのアンケートの結果を基に、優れた職場文化に基づいた「働きがいのある会社」であることをGreat Place to Work® Institute Japanが正式に認定するものです。
日本における「働きがいのある会社」認定企業ページ
https://hatarakigai.info/ranking/certified_companies/
▽「Great Place to Work® Institute Japan」について
Great Place to Work® Institute は、世界約60ヵ国に展開し、「働きがいのある会社」を世界共通の基準で調査・分析、各国のHPや主要メディア等で発表しています。米国では、1998年より「FORTUNE」を通じて毎年「働きがいのある会社」ランキングを発表しており、同国ではこのランキングに名を連ねることが「一流企業の証」として認められています。日本においては、株式会社働きがいのある会社研究所がGreat Place to Work® Institute よりライセンスを受け、Great Place to Work® Institute Japan(GPTWジャパン)を運営しています。
Great Place to Work® Institute Japan トップページ
https://hatarakigai.info/
チーターデジタルが従業員から愛される会社を目指すうえで、従業員と会社との信頼関係はきわめて重要な役割を果たしています。私たちのカルチャーデッキには、市場におけるチーターデジタルの立ち位置や、ミッション・行動指針など従業員の全員が共有すべきコアバリュー、従業員に求める資質など、チーターデジタルという会社を形作るための理念が示されています。従業員が、会社の製品だけでなく市場での立ち位置も理解し、会社を信頼することで、クライアントのマーケターを成功へと導くことできると信じています。
そうした想いから、チーターデジタルはカルチャーデッキを作成いたしました。ぜひご覧ください。
1998年創業のチータデジタルは、電子メールサービスプロバイダーから、
現代のマーケティング担当者向けのクロスチャネル カスタマーエンゲージメント ソリューション プロバイダーへと変化しました。
市場や消費者のニーズは日々変化を続けます。チーターデジタルはこの日本市場において、マーケティング担当者が消費者の期待を超える体験を提供するために必要な、
新しいジェネレーションのマーケティングソリューションを ”Customer Engagement Suite” として発表し、提供していきます。
キーワードは 、”ロイヤルティ マーケティング” と ”ゼロパーティーデータ” です。
ロイヤル顧客をマーケティング資源とするために、顧客行動や属性から新しいマーケティングモデルを見つけ出します。
同時にGDPRに見られる個人情報保護強化の環境下で、消費者の同意を得ながら効果的にデータを取得するためのソリューションを提供します。
ぜひ私達とともに、新しいマーケティングのあり方を追求していきましょう。