広告におけるプライバシーへの配慮や、サードパーティCookieの利用制限など、デジタルマーケティングを取り巻く環境は大きな変革の時を迎えています。
消費者にあらゆる選択肢があるいま、顧客のエンゲージメントを高めることの重要性が高まり、多くのブランド企業が消費者との新しいつながり方を模索しています。
チーターデジタルは”ゼロパーティ データ” ”ロイヤルティ マーケティング" の二つの新しいコンセプトに加え、従来のマーケティングオートメーション領域において、さまざまなブランド企業のマーケティング活動を支援してきました。
これから大きく変化する環境でのビジネスのあり方を一緒に考えていく機会として、バーチャルイベント「Japan Signals」を開催します。
3日間にわたり開催をするこのイベントでは、”次世代の顧客エンゲージメントに取り組む国内外企業の事例”を中心にご紹介しながら、この不確実な時代を乗り越えるために必要なマーケティング戦略の大転換について、有識者の皆様と考察を深めます。
当社のバーチャルイベントでは、業界リーダーとのパネルディスカッションやインタビュー、製品デモなど、豊富なコンテンツを予定しています。
インターネットに接続できる環境であれば、どこからでもご参加いただけます。この機会にぜひ、ご参加ください。
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消費者にあらゆる選択肢のある現代、顧客維持のためにはロイヤルティの向上は欠かせません。Day1では、ロイヤルティを再考し、それがどのようにLTV向上の原動力となり得るかをお伝えします。さらに、ロイヤルティ プログラムを再編するにあたって、どのようなアプローチから始めれば良いのかをディスカッションします。
顧客体験を描くための、入口としての「データ活用」から、出口戦略としての「ベネフィット」まで、専門家をゲストに迎えてお話しします。
BtoCビジネスの企業の中でもマーケティングオートメーションは広く浸透してきました。「顧客一人ひとりの行動や嗜好に合わせたOne to Oneマーケティング」とは、具体的にどのように展開していけば良いのでしょうか。
Day2では、高度なパーソナライゼーションや、MA活用のその先にある顧客のロイヤル化をを目指す2社にご登壇いただき、新しい時代のMA活用をディスカッションします。
サードバーティCookieの利用制限による、リターゲティング広告の制限、消費者のプライバシー意識の変化など、顧客データをとりまく環境は今まさに大きな変革の時代を迎えています。顧客一人ひとりを真に理解し、画期的なパーソナライゼーションを実現するためにはデータの活用が欠かせません。
Day3では、脱クッキー時代におけるチーターデジタルのビジョンや、データ活用を通じて顧客ロイヤルティを向上していくツール活用についてディスカッションします。